SyncVV Vicon Metadata Bridge
ViconとSyncVVのメタ情報をつなぐ。Vicon連携ワークフローを、もっと便利に、もっと手軽に。
リベラルロジック株式会社は、業務用映像音声収録システム「SyncVV」の新機能として、Vicon社の収録システムとSyncVVプロジェクト間のメタ情報連携を実現する新ソフトウェア「SyncVV Vicon Metadata Bridge(以下、VMB)」をリリースしました。VMBはSyncVV Version 3.0.0より対応します。
第二世代SyncVVのリリースから3年、ViconとSyncVVのメタ情報が連携できず運用上の課題になっているという声を、お客様から継続していただいてきました。VMBは、この課題に正面から取り組んだ結果として生まれたソフトウェアです。
VMBの特徴
- Vicon収録システム側にインストールし、簡易な設定を行うだけで利用可能
- 既存のENFファイルを読み込み、階層構造を分析した上で必要なキーを取り込み
- 取り込んだ値をSyncVVプロジェクトのメタ情報として連携
Vicon ShogunやVicon EclipseがENFファイルを更新したことを検知し、ユーザーが定義したルールに従ってSyncVVのテイク情報を更新します。RESULT= のようなユーザー定義のキーに対しても動作します。
既存のデータベース構成に手を入れずに導入できます
Viconのメタ情報は高いカスタマイズ性を備えており、多くの現場がプロジェクト固有の事情に合わせてデータベースを独自に構築・運用しています。VMBは、こうした運用実態を前提に設計しました。
あらかじめ決められた項目だけを扱うのではなく、実際に運用されているENFファイルの構造を読み取ってから連携する仕組みとしたことで、既存のデータベース構成に手を入れることなく導入できます。
現場の転記と確認の工程を省力化
メタ情報連携が自動化されることで、撮影現場でこれまで手作業に頼っていた転記と確認の工程を省力化できます。付加価値の高い撮影スタジオ運用の実現に貢献してまいります。