なぜ現場はSyncVVを使い続けるのか
世界30を超えるスタジオで選ばれ続ける理由を、導入現場の声から
SyncVVは、世界で30を超えるスタジオに導入されています。実際に毎日撮影を回している現場が共通して評価しているのは、次のようなポイントです。
- VICONと一体で動く — 収録トリガーを受け取ってテイク名を自動取得し、ボタンひとつで録画を開始・停止。同期信号とタイムコードを組み込んだシステムとして構成すれば、IN点・OUT点がチャンネル間でフレーム単位で完全に一致します。ポスプロでのフレーム合わせ作業そのものが要らなくなります。
- 高精細なマルチチャンネル同期収録 — フルHD 1080pを、60pでも4ch同時収録(2台構成なら最大8ch)。実写カメラ・PC映像・フェイシャルをまとめて、高精細なリファレンス映像として残せます。
- データが壊れない収録 — 映像信号が途切れてもカラーバーを挿入して録画を止めないため、ファイルが破損しません。長時間・長期間の撮影でも安心して任せられます。
- 現場の手戻りを防ぐ機能 — コンポジットガイドで「正しい状態」を重ねて確認でき、カメラ位置のズレにその場で気づけます。撮り直しを未然に防ぎ、役者やスタッフの負担も軽減します。
- 長く使える安心感とサポート — Bluefish444のキャプチャーボードによる安定性に加え、導入時のトラブルも原因究明まで伴走するサポート体制を評価いただいています。
つまり SyncVV は、「撮ったその瞬間から、使えるデータが確実に手に入る」。これが、現場が手放さない理由です。
SyncVVが連携する主要テクノロジー
ボリュメトリック/モーションキャプチャの主要ツールとシームレスに連携します。
- Bluefish444 — 堅実なSDI入力機能が、SyncVVの映像品質を支えています。
- Vicon / 4Dviews — 収録を開始すると、SyncVVの収録も同時に始まるよう技術連携しています。
- Faceware — フェイシャル収録のユースケースを強く意識したプレビュー回転機能で、現場確認が容易。
- Cerevo FlexTally Pro — 物理タリーが、撮影現場での状態確認を強力に支援します。
- Elgato Stream Deck — 直感的な操作環境が、現場でも大好評です。
スタジオがSyncVVを選ぶ理由
全てのフレームが重要な環境のために設計

収録停止から数秒で、もうファイルが使える
待ち時間なし。撮り終わったらすぐにポスプロチームへ渡せます。

ポスプロでのフレーム合わせ作業が不要に
全チャンネルの頭と尻が最初から揃っているので、手動アライメントの時間がまるごと消えます。
テイク管理の手作業をゼロに
テイク名もメタデータも自動生成。収録オペレーターはボタンを押すだけ。

効率的な素材管理
テイクリスト、レイティング、タグ、キーワード検索で数百のテイクを効率的に管理。ExcelやGoogle Sheetsへのエクスポートでチーム全体に共有できます。

撮り直しの手戻りを現場で防ぐ
前のテイクをライブ映像に重ねて確認。シーンの矛盾にその場で気づけます。

現場でポスプロ品質を確認
収録停止から数秒で、ポストプロダクションに渡す実際のMP4ファイルをその場で再生。コマ送り、スロー、マルチチャネル同期再生に対応し、Stream Deckからワンプッシュで操作可能。素材の品質を現場で確認してから次のテイクに進めます。

収録の安全性
SDI回線障害時も収録を継続する安全機構を搭載。カラーバー自動挿入とSHA-256整合性検証で、大切な撮影データを守ります。
データで見るSyncVV
2023年8月 — 2025年11月
システムの仕組み
専用ハードウェアとソフトウェアが一体で設計



SyncVVは、SDI映像信号をリアルタイムでポストプロダクション対応のMP4ファイルに変換します。1台のシステムで最大4チャンネルをゼロフレーム誤差の同期で収録し、各テイク終了後数秒で使用可能なファイルを提供します。
専用のラックマウント型ハードウェアには、ボリュメトリックスタジオやモーションキャプチャ現場のニーズを熟知したエンジニアが設計したソフトウェアが搭載されています。
あなたのスタジオのために
あらゆる制作環境に対応するソリューション
ケーススタディ
SyncVVを導入したスタジオの声

株式会社バンダイナムコ スタジオ
VICON VALKYRIE「VK26」のモーションキャプチャ環境に SyncVV-II を2台導入。1080pフルHD×4チャンネル収録で、リファレンス映像の精度と現場の安心感が一段上がった経緯をお聞きしました。Read Case Study

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